歌人にも絶賛された、完成度の高い歌集

和歌集作りのお手伝いをしました。
書店に置かれていないものの、とても完成度の高い本です。

ベテラン歌人に師事して25年、その集大成となる和歌集です。
この本のお披露目をもって著者は晴れて歌人となられるとうかがい、
心を込めて本づくりに携わらせていただきました。

出来上がった歌集に、師匠からも大絶賛のお言葉をいただきました。

 

編纂から完成まで丸2年、著者の思いと趣味が細部に!

25年間に詠まれたおびただしい数の歌をセレクトし、
章に分けて順番を決めるといった編纂作業を引き受けたのは、著者の娘さんです。

著者の娘さんご本人も歌詠みで、元編集者。それを師匠の歌人がチェックして、本作りを開始しました。

夫の転勤のため七つの土地に移り住んだことから
タイトルは、『七彩の夢』(なないろのゆめ)に。

600首を収録していますが、
孫の誕生に、母や友人の死、自身の病など、
人生の悲喜こもごもがみごとに歌い上げられています。
じつは、題字もコスモスの絵(ちぎり絵)も、著者の作品です。

 

 

著者は、書道、仏画、ちぎり絵、押し花など多芸で、
プロ顔負けの作品もあるほど。
それらを本に盛り込めないかというのが著者の娘さんの要望でした。

 

 

各章の扉などには、押し花、ちぎり絵、水墨画の秀作を配置。
各章のテーマにマッチした作品がうまく収まりました。

出版を機にみるみる元気になった著者

出版の後、著者の元には、師匠をはじめ、結社の皆さんやご友人、
歌集を作ってきた出版社さんからも絶賛の言葉が毎日のように入ったそうです。

この本に影響され、趣味に目覚めたご友人が何人もいらっしゃるとか。

著者の娘さんが言うには、
本を出してからの著者は、日に日に生き生きとなり、
ついには持病が改善し、医療的数値が正常になったそうです。

世の中、いろんな健康法があふれていますが、
自分の本を作ることも、健康法のひとつなんですね。

それを聞いて、私も田舎の母に原稿用紙100枚を送りました。

人生を本にする。
親孝行の一つのあり方かもしれません。
こんな出版、いかがですか?

(良本和惠)

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