石川真理子著『乙女の心得』が、「アー・ユー・ハッピー?」という女性誌の8月号で取り上げられました。

とてもよく紹介してくださっているので、以下にその全文を掲げさせていただきます。

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ゆりかごを揺らす手が世界動かす。

今こそ学びたい日本女性の修身

 

幕末から明治期に日本を訪れた西洋人たちは、日本女性のやさしさや礼儀正しさ、そして頭のよさや胆力に魅了された。戦後失われてしまったその“乙女の心得”を、実践女子学園の学祖・下田歌子の言葉から伝える。

伊藤博文や山県有朋らに「男であれば総理大臣の器」と言わしめた下田歌子。17歳で女官として宮中に出仕し、明治天皇や昭憲皇太后から絶大な信頼を受けるも、退官後は女子教育に生涯を費やした。

本書では、武士道精神を基本に誠実さを旨とする、歌子が提唱していた女子の修身教育を基に、思いやる心や慈しみ深き心の大切さからおしゃれの極意、信念の持ち方まで、凜として美しい日本女性として生きるための心得が具体的に記されている。

時代が変わっても、乙女として心得ておきたいたしなみは変わらない。国際化時代の今こそ読んでおきたい一冊。

書評

表紙