辰年に突如として現れた龍神さま

 

三峯神社を参拝された方ならご存じの「敷石の龍神」

2012年の辰年に突如として現れたということで注目されました。

 

拝殿前の左側にはずっと台が置かれてあって、ときどき掃いていたそうですが、その際には誰も気づかなかったとのことです。

中山宮司が水を掛けてちゃんとブラシで磨くよう指示されたところ、

なにやら龍のような形が現れたと大騒ぎになったそうです。

 

敷石の龍神さま

 

赤い目の龍ですが、右のほうにも赤いものがいくつかありますね。

神社の方によれば、これは子供の龍の目なのだそうです。

 

今では、そばに水とひしゃくが置かれ、参拝者も拝めるようになっています。

この龍神様、PCやスマホの待ち受け画面にすれば運気が上がるということで、

私のPCのデスクトップには敷石の龍神さまがいらっしゃいます。

 

境内のあちこちに龍が…

 

じつは、三峯神社は龍との関係も深く、境内のあちこちに龍の彫り物や絵があります。

 

例えば、拝殿の階段にあがる手前の青銅の鳥居。

額には、今にも動き出しそうな龍が彫られています。

 

鳥居の額の龍

 

その横の手水屋には、たくさんの龍の彫り物が施されています。

 

手水屋

 

おそらく多くの方がご存じないのが、随身門の天井の龍。

中山宮司に教えていただきました。

江戸後期の画家の絵だそうですが、色は落ちているものの、立派な龍の形が見えます。

 

三峯神社に行かれたときには、随身門の天井をぜひ見てくださいね。

 

龍脈上にある三峯神社

 

さて、なぜ三峯神社にたくさんの龍があるかというと、

この神社は、龍脈といって、龍神さまが通られる道の上にあって、

山々の強い運気が流れ込んでくる場所なのだそうです。

 

写真家の山崎エリナさんが御仮屋で撮影していたとき、龍神さまを感じたそうです。

その体験は、写真と短い言葉で、『三峯神社 開運ビジュアルブック』に納めていますので、ぜひご覧ください。

(写真と文 グッドブックス 良本和惠)

 

『三峯神社 開運ビジュアルブック』(山崎エリナ写真、三峯神社協力、グッドブックス刊)は、

四季折々の三峯山の姿、祭祀の模様、歴史、境内案内と、写真集+ガイドブック的要素を盛り込んだ、美しい本です。

詳しい内容は、こちらへ >>>

三峯書影

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