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「本が嫌い」「読書が苦手」という人の中には、活字を見るだけで頭が痛くなったり眠くなってしまうなど、本に対しての拒否反応すら出てしまう人もいるのではないでしょうか。

 

嫌いなものを無理に押しつけてしまうと、余計に苦手になってしまうというのは良くあることですよね。

それでは、読書嫌いを克服する方法はあるのでしょうか。

 

 

読書が嫌い、苦手な理由は?

 

読書が嫌いであったり苦手であったりする理由は複数あります。

 

まず、読書をする意味がわからないという理由です。

 

本を読んで得られることよりも、自分が行動して得られることの方が多いという考えから、本を読む習慣を持たないという人もいます。

そういう人の場合、特に小説などのフィクションは架空の物語であり、現実味がなく読む意味がないと考えていることがあります。

 

また、本は映画やドラマ、アニメと違い文字だけの情報であることから、内容が頭に入らないという人も少なくありません。

登場人物の姿や声がイメージできず、ストーリーに没頭できないのです。

 

嫌い、苦手な読書を克服するコツは?

 

苦手な読書や本嫌いを克服するコツとは、文章を読むことに慣れることです。

最初から小説やノンフィクションのドキュメンタリーを読もうとはせず、
例えば歴史まんが(学習まんが)などから始めるとよいでしょう。
それをきっかけに、もっと詳しく知りたいと、活字本へと興味がうつっていくことが多いものです。

 

また、童話を読むことから始めるのも効果的です。

全国各地の学校ですっかり定着した「朝の読書運動」ですが、
本を読む習慣のなかった高校生を読書好きにしたのは、絵本や童話を読んでも良いとしたことで定着したと言われています。

優れた童話は、やさしい文字使いの中に、想像力を養う要素が満ちていて、大人でもとても楽しめるものです。

 

エッセイなどもおすすめです。
特に小説家が書いたものは内容が柔らかいことが多く、さらに文章の量も少ないため気軽に読み進められます。

寝る前に一編ずつ読むだけでも読書の習慣を身につけることができるでしょう。

 

読書を楽しむ方法は?

 

読書が苦手な人が読書を楽しむ方法としては、まず手始めに自分が興味のある分野について書いてある本を読むことです。

サッカーが好きなのであればサッカーの戦術を解説した本や、選手の自伝を読むことをおすすめします。

すると、読書をしたことでサッカーに関する知識が増えたことが実感でき、本を読むことに対して前向きになれます。

 

また、興味を持った本を読んでいると関連書籍が紹介されていることがあります。

その関連書籍を手に取ることで読む本のジャンルが広がり、得られるものも多くなります。

 

本を読むことで人生を豊かにすることが読書の楽しみ方のポイントなのです。