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blog | 2016.10.19

読書に集中できない時の対処方法について

読書に集中できないという時は、読書が特に好きではない人のみならず、読書が好きな人でもあるものです。

 

集中できないと感じた時には、まずなぜ集中できないかの原因をはっきりさせると、集中して読書を楽しむことができます。

 

読書に集中できない原因にはどのようなものがある?

 

読書に集中できない原因というのは、いくつか考えられます。

 

外的な問題として、本を読むのに適していない環境というものがあります。

 

近くでテレビの音がうるさかったり、外で工事をしている、あるいは交通機関の移動中に本を読もうとしている時に周囲の人の話し声が気になったりすると、本の内容が頭に入ってこないことがあります。

 

また、何か悩み事や考え事があれば当然本の内容が頭に入ってきにくくなるので、問題がある時というのは読書に集中できないことが少なくありません。

 

集中して読書できる時とそうでない時の違いは?

 

読書をするのに適した環境というのがありますが、それでも集中して読むことができる時とそうでない時があるものです。

 

これは気持ちの問題が大きく、本人が読書を楽しもうという気分になっていて本の世界に没頭できる時というのは、周囲がどんなにざわついていようが、電車で揺られていようが、読書に集中することができます。

 

逆に、単純に気分が乗っていない時には、周囲の環境が良くても集中力を欠いてしまうことになります。

 

集中できるかどうかは環境の問題などもありますが、本人の気分というのが大きな要因となっています。

 

読書に集中する方法とは

 

本を集中して読むためには、まず環境を整えることが大切です。

 

読書に最適な環境は、うるさ過ぎず静か過ぎず、適度に騒がしい場所と言われています。

 

騒音レベルの物音やワイワイガヤガヤとした人の声がする環境では、なかなか読書に集中できませんが、逆に静か過ぎる環境も良くないとされています。

 

図書館などのシーンとした空間では、椅子を引く音や他人が咳き込む音など、小さな物音が逆に気になってしまい、集中力に欠けてしまいます。

 

そのため、カフェや公園など適度な雑音が心地良い空間が、読書には適していると言えるでしょう。たまにはカフェに本を持ち込んだり、公園のベンチで本を広げてみてはいかがでしょうか?

 

とは言え、集中できる環境は人それぞれにあるものです。

 

自分に最適な読書空間を見つけ、集中できないと感じたら環境を変えてみるのが良いかもしれません。

 

また、悩み事や考え事などをしていてそれらのことが頭をよぎってしまうという場合には、一度本を読むのをやめて別のことをするなどして読書を再開するようにしましょう。

 

気がのらない時には気分転換をすると、集中力が増すため、効果的です。

 

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この記事の作成者:良本和惠(よしもと・かずえ)
書籍編集者。1986年人文社会系の出版社で書籍編集者としてスタート。ビジネス系出版社で書籍部門編集長、雑誌系出版社で月刊誌副編集長をへて独立。2013年夫と共に株式会社グッドブックスを立ち上げる。趣味は草花や樹木を眺めること。