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news | 2025.09.13
朝日新聞に『移民難民ドイツからの警鐘』の三八広告を出稿
川口マーン惠美著『移民難民ドイツからの警鐘~たった10年で様変わりしたヨーロッパ~』の広告を朝日新聞9月13日付朝刊第一面に出しました。
本書は財独40年の著者による、渾身のレポートで、メルケル元首相による国境開放によって、ドイツやヨーロッパがいかに変化したかを克明に記しています。
著者によれば、「まだ日本は間に合う」とのことですが、アフリカホームタウン問題や東京都によるエジプト人支援など、国民の知らないところで移民政策が進められている今、移民を歓迎した国々がどういう状態にあるか、ぜひ多くの方々に知っていただきたいです。
詳しくは、こちらから>>>移民 難民 ドイツからの警鐘

- この記事の作成者:良本和惠(よしもと・かずえ)
- 書籍編集者。1986年人文社会系の出版社で書籍編集者としてスタート。ビジネス系出版社で書籍部門編集長、雑誌系出版社で月刊誌副編集長をへて独立。2013年夫と共に株式会社グッドブックスを立ち上げる。趣味は草花や樹木を眺めること。